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ミルチア |
旧ミルチア |
U.M.N.管理センター |
モビィ・ディックカフェ |
ヴェクター・インダストリー|
| U-TIC機関 | 謎の機動要塞 | 聖堂のような場所 | ゾハルを懐に抱く場所 | |
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エピソードIIでシオン達一行がエルザを降下させる都市、第二ミルチア。
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そこには無残に破壊された街並みが拡がっていた。その光景を唖然と見渡す2人に、連邦のA.M.W.S.(エイムス)による攻撃が加えられる。 |
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![]() 第二ミルチアにはヴェクター二局(シオンの属する企業、KOS-MOSを開発した会社)が在り、シオンはまずそこを目指すことになる。 |
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U.M.N.を管理運営する政府機関。 各地に支局があり、第二ミルチアにあるのもその内のひとつ。通常は通信やゲートジャンプの制御や管理、関税等を行っているが、今回はモモの解析作業の場所として利用される。 |
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シオンが高校のときから通うカフェ。店の自慢はカレー。 前作で登場したシオンのカレーのルーツはここにあるらしい。 ここはシオンだけでなく、兄のジンもひいきにしているようで、ちょくちょく訪れてるようである。 |
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シオンが勤める巨大複合企業体。食品の製造や加工から兵器開発まで幅広くを手がけ、星団連邦にも大きな発言力を持っている。 多種の部門に分かれているが、その中核をなすのが第一〜第三開発局であり、シオンはA・Iやソフトウェア開発の第一開発局に勤める。ちなみに二局は主にA.G.W.S.や兵器などの製造・開発、三局はレアリエンの製造・教育・販売などを行っている。 今作ではKOS-MOSは一局から二局へと引渡しの命令が出ているが、シオンはそのことに対して明確な目的を窺い知ることができないでいる。 |
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マーグリス、ペレグリーが属する武装機関。 14年前にはミズラヒ脳物理学研究所と呼ばれる研究機関であったが、 ヨアキムの死とミルチア紛争をきっかけに武装機関へと変化を遂げる。 以来歴史の陰に隠れていたが、前作において百式汎観測レアリエン(「M.O.M.O」)奪取事件をきっかけに活動を激化させ始めた。 |
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おそらくU-TIC機関に関連すると思われる巨大機動要塞。 内部は立体の迷路のようになっている。中心部と思われるコアのようなものに記された名前は「Ormus」(オルムス)。 その言葉の意味は…? |
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ステンドグラスからほの暗い光が落ち、明かりが焚かれていることから宗教的な雰囲 気を感じさせる。中央には前作に登場した小惑星プレロマの礼拝堂にあったしるしと同じものが掲げられ ている。おそらくここもまたU-TIC機関に関係する施設なのだろう。 |
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部屋の中央に燦然と輝く金色のゾハルから光がこぼれるも、 言いようもない不気味な雰囲気が漂う場所である。 このゾハルがオリジナルなのか、 それともエミュレーターなのかは謎。 |
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