「もじぴったん」は、もじをピタッとくっつけて、言葉を作っていくゲーム。ステージ毎に変わる条件を満たして、どんどんステージをクリアしていこう。 クロスワードと違って、作る言葉は自分のヒラメキ次第。思いついたら置いてみよう。

一度に何個もの言葉ができるのが、「連鎖」。偶然言葉ができることもあるから、狙った以上に連鎖が大きくなって、爽快感もひとしお。

「10万語」は、なんと通常の学習用辞書2冊分相当！ 思いついた言葉がなんでも作れたり、思ってもみない言葉が飛び出すのは、この辞書のおかげなんです。

おカタい言葉からギャル語まで、言葉の種類も豊富。作った言葉の「意味」も表示されるので、意外な言葉の意味に「そんな言葉があったんだ！」と知的好奇心がくすぐられる感覚が味わえます。

PSP版では「ワードサーチ」モードも搭載！ どんな言葉が入っているか自由に検索できるから、攻略にも役立ちます。

ステージをクリアして手に入る、100冊の辞典。 パラパラめくるだけでも楽しいオリジナル辞典を集めよう。

ゲーム中に作った言葉を全部記録する「できちゃった辞典」もあります。

言葉を使って相手の陣地をひっくり返す、「対戦ぴったん」。逆転につぐ逆転のアツい勝負に、思わず声も出ちゃいます。

9種類の個性的なコンピューターキャラ達との対戦では、パズルモードとは違った駆け引きの楽しさを味わえます。食べ物に関する言葉を優先的に作る「たべるくん」や、あらゆる言葉を知り尽くした最強キャラ「厳選師範」など、多様なキャラが登場します。

くっつきあって、二人で対戦。 1台のPSPを交互に渡して、いつでもどこでも対戦することが可能です。言葉を使うゲームだから、二人の会話も弾むこと間違いなし。使うキャラクターによって強さや個性が違うから、ちょっとハンデをつけての勝負も可能です。

お出かけ中の電車の中や、お家の中でも、数分あれば楽しめる！ちょっとした気分転換にぴったりです。

PSPの液晶画面ならではの高解像度で、とってもきれい！文字の意味まで、はっきり読めます。画面の視野角も広いから、対戦時にひとつの画面を二人でのぞきこんでも、よーく見えるんです。

PSPは、サウンドもとってもきれい！ 前作のリミックス曲・新曲・なつかしのナムコオールドゲーム曲など、全25曲を収録。リミックスを担当したのは、中田ヤスタカ氏・ハヤシベトモノリ氏・AKIRA SUZUKI氏の3名。キュートでポップな曲を聞きながらゲームができます。

制限時間ありの「どきどきパズル」240ステージ、制限時間なしの「こつこつパズル」160ステージに加え、何度も楽しめる「対戦ぴったん」も50ステージ。ボリュームは健在です。